[情報]
GM :
【形式】村クローズド
【人数】1〜3人
【想定時間】2~3時間
【推奨技能】目星、オカルト
[情報]
GM :
・あらすじ
木魚の音。古い友人の訃報。それは木枯らしとやってきた。
焼死だという。観光地でもない田舎の村で。
「私が死んだら、ちょっと助けに来てくれない?」
死者から君たちへ手紙が届く。
[雑談] : 神になったら自分だけシナリオクリアして良い?
[雑談] 5なんか : 何言ってんの?
[雑談] 仮ウム : こわい
[雑談] 仮フラワー : こわい
[雑談] カッ・・・!カッ・・・!カリッ・・・! : 神になればシナリオクリアできるほどシャン卓は甘くないだろ
[雑談] GM : クリアしてもいいですが何もわからないままになると思いますわ
[雑談] : 分かった
[雑談] カッ・・・!カッ・・・!カリッ・・・! : それはそう
[雑談]
GM :
5人いるなら9時間シナリオでもよかったですわね
不意打ちみたいになるので今回はやりませんが
[雑談] 仮フラワー : ゾッ!!?!?!?!?!!?!?!?
[雑談] カッ・・・!カッ・・・!カリッ・・・! : ゾゾタウン!?!!?!?!?!?!?
[雑談] : 9時間シナリオ…?いいよ〜!!!!
[雑談] 5なんか : ええ…
[雑談] 仮ウム : 9時間はこわい
[雑談]
仮フラワー :
やりてェなァ…
でもなァ…平日に流石に朝まではなァ…
[雑談] GM : 9時間シナリオは土日に私に余裕があればやりますわね
[雑談] : でもォ…←参加できる理由が!?
[雑談] 仮フラワー : 神になって自分だけシナリオクリアするからだと思ってんすがね…
[メイン] マスターロゴス : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #2 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #3 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #4 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #5 (3D6) > 11[6,3,2] > 11
[メイン] カッ・・・!カッ・・・!カリッ・・・! : X5 3D6 #1 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 #2 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #3 (3D6) > 10[6,1,3] > 10 #4 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #5 (3D6) > 17[6,6,5] > 17
[メイン] 仮ウム : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #2 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #3 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #4 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #5 (3D6) > 6[2,1,3] > 6
[メイン] 5なんか : x5 3d6 #1 (3D6) > 3[1,1,1] > 3 #2 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #3 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #4 (3D6) > 11[5,1,5] > 11 #5 (3D6) > 16[5,5,6] > 16
[ステータス]
マスターロゴス :
STR 8
CON 12
DEX 16
POW 8
INT 11
そして私は、神になる。 10
成功したら神になってシナリオクリア出来る
失敗した場合sanc1d3/1d4
オムニフォース 90
カラドボルグ 90
宣戦布告 70
まぁいいでしょう 70
[雑談] カッ・・・!カッ・・・!カリッ・・・! : 来たか・・・神
[雑談] マスターロゴス : ccb<=70 宣戦布告 (1D100<=70) > 30 > 成功
[雑談] GM : ライダーキャラだと場合によっては無理矢理結末を変えられそうですわね
[雑談]
マスターロゴス :
諸君、御機嫌よう
我が名はイザク、世界の支配者となった男だ
私はこの世界を破滅に導く神…ですが私は無慈悲ではない
貴方たちが生き残る方法を教えます…それは戦争です
戦いあえ人間ども!勝利したものは生かしてやろう
さぁ!始めるのだ!
[雑談] カッ・・・!カッ・・・!カリッ・・・! : 神が既に2人いるだろ
[雑談] 5なんか : まずいライダーは知らない
[雑談] カッ・・・!カッ・・・!カリッ・・・! : 神様かライダーか悩み所だろ
[雑談] マスターロゴス : 神様でいいよ〜!
[メイン] ペローナ : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #2 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #3 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #4 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #5 (3D6) > 11[6,4,1] > 11
[雑談] ペローナ : おい!常人でも問題ないんだよな!?
[雑談] GM : むしろ常人推奨ですわね
[ステータス]
カナエール :
STR 13
CON 12
DEX 10
POW 9
INT 17
黄色い星95 発展、成長、成功パワーを表わしています。(目星聞き耳精神分析)
赤いハート95 恋愛、結婚パワーを表わしています。(交渉系万能、応急手当)
青いVマーク95 勝利パワーを表わしています。(塩試合系技能)
笑顔95 平和、協調、健康、調和パワーを表わしています。(知識系万能技能)
ツイテルタノシイアリガトウ30 願い事の魔法、簡単な願いが叶う
ツイテルタノシイアリガトウ・皇5 どんな願いでも叶う
[雑談] カナエール : 私で行くわ
[ステータス]
エネル :
STR3
CON8
DEX9
POW11
INT16
目星80
オカルト80
我は雷80
それ稲光80
荒れる災害80
(全知全能)80
[雑談]
GM :
ペローナ以外は全員神様ですわね
シナリオのオチがどうなるか読めませんわ…
[雑談] カナエール : 神様が4体・・・来るぞ遊馬!
[ステータス]
檀黎斗 :
STR14
CON10
DEX6
POW9
INT9
目星 85
オカルト 85
デンジャラスゾンビ 99 死なない
ゲームマスターの私こそが神だ 1 GMになる
[雑談] エネル : 来ねーよアストラル!
[雑談] ペローナ : ちょっと待て神のキャラストックあったか…?
[雑談] カナエール : 頑張れ
[雑談] エネル : 無理に合わせる必要もないたぁ思ってんすがね…
[雑談] カナエール : それはそう
[雑談] 檀黎斗 : それはそう
[雑談] カナエール : でも折角だから神様使いたいなら待つわ!
[雑談] マスターロゴス : なんでこんなに神のキャラ使ってるんだ…?
[雑談] マスターロゴス : まぁいいでしょう
[雑談] エネル : 神様になれないからだと思ってんすがね…
[雑談] カナエール : シャンカーの9割は反骨精神で出来てるわ
[雑談] カナエール : !
[雑談] カナエール : やばい初耳なポケモンだから調べてみたら余計分からなくなった
[雑談] マスターロゴス : ポケパラやめろ
[ステータス]
アヤシシ :
STR 10
CON 12 HP 12
DEX 12
POW 8 幸運/SAN 40
INT 11 アイデア 55 技能 330
人々の生活に寄り添い支えるポケモン 80
サイコエネルギー 85
ツノをアンテナのように使う 85
さばきのつぶて 80
[雑談] マスターロゴス : 見てないけど多分金銀あたりで出てきたポケモン
[雑談] エネル : 最新作だった気がする
[雑談] 檀黎斗 : 見てないけど多分オドシシの進化系
[雑談]
アヤシシ :
ヒスイ地方のオドシシは、アヤシシに進化する。古くからこの地の人々にとって欠かせないポケモンであり、大切にされてきた。進化して一回り大きく成長し、顎や尻尾、足の体毛も濃くなり、抜け毛を集めて作った衣服は極上の防寒着として重宝されている。
ツノの根本にある黒い玉から、空間をゆがめるほどの強力なサイコエネルギーを生成・放出する。ツノをアンテナのように使って安全なルートを探り、若いオドシシたちを率いて群れの先頭を走るのだ。
[雑談] カナエール : へ~!
[雑談] マスターロゴス : へ〜!
[雑談] エネル : へ~!
[雑談] 檀黎斗 : へ~!
[雑談]
GM :
へ~!ですわ
[雑談] GM : そろそろ出航しましょうか
[雑談] カナエール : !
[雑談] マスターロゴス : !!
[雑談] 檀黎斗 : !!!
[雑談] アヤシシ : !!!!
[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて
[メイン] カナエール : 教える
[メイン] エネル : OCL
[メイン] アヤシシ : 若い探索者たちを率いて群れの先頭を走るのだ。
[メイン] 檀黎斗 : 教える
[メイン] マスターロゴス : まぁいいでしょう
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] カナエール : 出航だァ~~~~~~!!
[メイン] 檀黎斗 : 出航だァ~~~!!
[メイン] エネル : 出航だァ~~~~~!!!
[メイン] アヤシシ : 出航するのだ。
[メイン] マスターロゴス : 出港だぁ〜〜〜!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
あなたたちは葬式に出ていた。木枯らしがどこからか入り込んで足元を這う。
遺体はあまりに損傷が激しいため既に柩の蓋が閉められ見ることができなかった。お別れらしい最後の一時もないまま、焼香の煙に燻られている。
[メイン] マスターロゴス : 「ここでお別れですか…まぁ良いでしょう」
[メイン] カナエール : 「人の一生は短いものね・・・」
[メイン] マスターロゴス : ccb<=10 そして私は、神になる。 (1D100<=10) > 60 > 失敗
[メイン] アヤシシ : (人々の生死に寄り添い支えるポケモン)
[メイン] マスターロゴス : ccb<=40 (1D100<=40) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] マスターロゴス : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] エネル : 「まあ只人の身、こんなものか」
[メイン] system : [ マスターロゴス ] SAN : 40 → 37
[雑談] GM : 変なところでクリを出すからこわいですわね
[メイン] 檀黎斗 : 「悲しいものだ」
[メイン] GM : 亡くなったのは『南香乃(みなみかの)』という友人だ。彼女は明るく正義感の強い人で、今年の春に大学を卒業し都内の会社に就職したばかりだった。
[メイン] GM : 病気などしたこともないような元気な彼女の突然の訃報は多くの人を驚かせたことだろう。
[メイン] マスターロゴス : 名前が覚え難いのでニックネームとかでサーベラと呼んでた事にしていいですか?
[メイン] アヤシシ : 顔をゆがめるほどの涙を生成・放出する。
[メイン] GM : いいですわよ
[メイン] マスターロゴス : ccb<=70 まぁ良いでしょう (1D100<=70) > 80 > 失敗
[メイン] カナエール : 🌈
[メイン] マスターロゴス : まぁいいでしょう
[メイン] 檀黎斗 : 🌈
[メイン] アヤシシ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : なんでも、××県××市金鳴村(かんなきむら)で起こった大規模な火災に巻き込まれ、焼けた木材の下敷きになったらしい。死者は旅行者であった香乃一人だけで、警察は事件の可能性も見て捜査を進めている。
[メイン] エネル : 🌈
[メイン] GM : 金鳴村は観光地とはかけ離れた過疎集落だ。一体何の用があってそんな所まで香乃は行ったのだろうと、彼女の両親は涙ながらに語った
[メイン] GM : schoice サダク カナエ エネル クロト アヤシ (choice サダク カナエ エネル クロト アヤシ) > サダク
[メイン] アヤシシ : !
[メイン] カナエール : !
[メイン] 檀黎斗 : !
[メイン] マスターロゴス : !
[メイン] GM : 葬式が終わったのであなたたちは帰宅しますわね
[メイン] アヤシシ : ツノをアンテナのように使って安全なルートを探り、若いオドシシたちを率いて群れの先頭を走るのだ。
[メイン] エネル : アヤシシの後ろを走って帰るか…
[メイン] カナエール : 天界に帰るわ
[メイン] マスターロゴス : ソードオブロゴスに戻りますか
[メイン] 檀黎斗 : 会社に帰ろう
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
翌日、いつもとなんら変わらない朝がやってくる。
疑問を残したまま、通勤、通学しようとした時、マスターロゴスはポストに手紙が入れられていることに気が付くだろう。届名はない。
[メイン] マスターロゴス : 「まぁいいでしょう、中を見ますか」
[メイン] GM : 開けてみると、そこには一枚の写真が入っているだけだった。香乃とあなたたちが写っている写真だ。
[メイン] GM : 裏返すと『私が死んだら、ちょっと助けに来てくれない?』と香乃の字で書かれている
[メイン] マスターロゴス : ccb<=70 まぁいいでしょう (1D100<=70) > 59 > 成功
[メイン] マスターロゴス : 「まぁいいでしょう、手駒共に連絡しますか」
[メイン] GM : 連絡しましたわね
[メイン] エネル : 「誰が手駒なのだよ」
[メイン] マスターロゴス : 「出たな…手駒」
[メイン] カナエール : 「そんな覚えないわよ」
[メイン] マスターロゴス : 「かくかくしかじかなのでどうぞご勝手に!」
[メイン] アヤシシ : ツノをアンテナのように使ってソードオブロゴスまでのルートを探り、若いオドシシたちを率いて群れの先頭を走るのだ。
[メイン] エネル : 「呼び出し方はともかく興味をそそられる話ではある」
[メイン] マスターロゴス : ccb<=10 そして私は、神になる。 (1D100<=10) > 16 > 失敗
[メイン] カナエール : 「妙な話ね」
[メイン] マスターロゴス : ccb<=37 (1D100<=37) > 95 > 失敗
[メイン] 檀黎斗 : 「私が死んだら助けに来て…か」
[メイン] マスターロゴス : 1d4 (1D4) > 3
[メイン] system : [ マスターロゴス ] SAN : 37 → 34
[雑談] GM : サダクがセルフでSANcしていますけど大丈夫なのか不安ですわね
[メイン] アヤシシ : 脳内をゆがめるほどのハテナマークを生成・放出する。
[メイン] マスターロゴス : 「しかし彼女は行方不明のはずですが…ここまで歩いてポストに入れたんでしょうかね」
[メイン] 檀黎斗 :
[メイン] エネル : 「事前に、指定の日時に郵送されるように仕組むことは可能だ」
[メイン] エネル : 「生前の彼女からのメッセージと考える方が自然だと思うぞ」
[メイン] マスターロゴス : 「へ〜!」
[メイン] エネル : 「まあいい」
[メイン] エネル : 「助けろというからには、その手掛かりも一緒に送られてきているはずだ」
[メイン] マスターロゴス : 「写真しか入っていませんね」
[メイン] カナエール : 「何処の写真?」
[メイン] アヤシシ : 「しかし、『私が死ぬ前に』ではなく『私が死んだら』という部分に疑問が走るのだ。」
[メイン] マスターロゴス : 「貴方達手駒と私と彼女が写ってる写真ですね、場所は…何処なんですか?これ」
[メイン] GM : 古い友人で最近は会ってないので学生時代の写真になると思いますわ
[メイン] マスターロゴス : 「だそうです」
[メイン] アヤシシ : 古くからこの地の人々にとって欠かせない友人であり、大切にされてきた。
[メイン]
エネル :
「死んだら、か……彼女は健康体だったらしい。それが突然死ぬ……あるいは、彼女自身が危うい状況にいることを察知していたのかもしれん」
「そしてその死後、何か頼みたいことがあったわけだ」
[メイン] エネル : 写真の裏OCLO
[メイン] マスターロゴス : 「まぁいいでしょう、金何とか村には現地集合で頼みましたよ」
[メイン] GM : なにも…ですわね
[メイン] エネル : ゾ
[メイン]
マスターロゴス :
「メッセージだけで
な
に
も」
[メイン] カナエール : 「わかったわ」
[メイン] 檀黎斗 : 「金鳴村だ」
[メイン] エネル : 「ふむ……まあそれが一番の手がかりになるか」
[メイン] エネル : 金鳴村について事前に調べることはできるか?
[メイン] GM : 図書館かその代用でできますわね
[メイン] エネル : 全知全能でやっていい?
[メイン] GM : いいですわよ
[メイン] エネル : うわあり!
[メイン] エネル : ccb<=80 全知全能 (1D100<=80) > 12 > スペシャル
[メイン]
GM :
エネルは村について調べた
交通の便が悪く過疎化が進み限界集落となっている。文化や生活に関する資料さえ何一つとして作られていない小さな村だ
[メイン] エネル : 「そういう場所らしい」
[メイン] アヤシシ : 金鳴村のオドシシは、アヤシシに進化する。
[メイン] マスターロゴス : 「へ〜!」
[メイン] 檀黎斗 : 「なぜ行ったのかますます怪しいね」
[メイン] エネル : 「うむ」
[メイン] マスターロゴス : 「その答えはただ一つ…」
[メイン] アヤシシ : 「ツノをアンテナのように使って安全なルートを求めると、故人を騙った罠である可能性も考慮すべきなのだ。」
[メイン] マスターロゴス : じゃあこの筆跡を本人かどうかオムニフォースで調べますか
[メイン] カナエール : こわい
[メイン] マスターロゴス : ccb<=90 オムニフォース (1D100<=90) > 24 > 成功
[メイン] GM : 香乃の筆跡に間違いないですわね
[メイン] アヤシシ : 極上の鑑定能力として重宝している。
[メイン] エネル : 「写真も同封されていたからな。騙りとは考えにくいか」
[メイン] エネル : 「問題なければ例の村に行くぞ」
[メイン] カナエール : 「わかったわ」
[メイン] アヤシシ : うなずくポケモン
[メイン] 檀黎斗 : 「そうしよう」
[メイン] マスターロゴス : 「まぁいいでしょう」
[メイン] GM : 探索者たちは後日、香乃の遺言の意味と死の真相を突き止めるため、金鳴村へ向かうことになる。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
村へ行くには一番近いバス停からでも30分は山道を歩いて行かなくてはならない。
自家用車でも行ける。舗装されていない道でガタガタになりながら向かうこととなる。
[メイン] アヤシシ : 人々の生活に寄り添い支えるポケモンで人々を乗せて群れの先頭を走ってもいい?
[メイン] GM : いいですわよ
[メイン] アヤシシ : CCB<=80 人々の生活に寄り添い支えるポケモン (1D100<=80) > 20 > 成功
[メイン] マスターロゴス : 「使える駒で助かりますね」
[メイン] アヤシシ : ツノをアンテナのように使って安全なルートを探り、探索者たちを乗せて群れの先頭を走るのだ。
[メイン] エネル : 「こいついつも群れ引き連れてるな……」
[メイン] カナエール : 「歩くよりは楽だから助かるわ」
[メイン] 檀黎斗 : 「助かる」
[メイン] GM : 道の途中、ふと霧が出てくる。辺りが見えなくなるほどの濃いものではないが、くらくら、目眩が襲ってくる
[メイン] マスターロゴス : では暇な間、私は神になりますか
[メイン] マスターロゴス : ccb<=10 そして私は、神になる。 (1D100<=10) > 43 > 失敗
[メイン] マスターロゴス : ccb<=34 (1D100<=34) > 94 > 失敗
[メイン] アヤシシ : 空間をゆがめるほどの強力なサイコエネルギーが生成・放出されている。
[メイン] マスターロゴス : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] system : [ マスターロゴス ] SAN : 34 → 32
[雑談] カナエール : このロゴス全く関係ない所でロストしそう
[メイン] マスターロゴス : 「なんですか(^^)!?なんですか(^^)!?」
[メイン] カナエール : 「うぐっ・・・眩暈が・・・」
[雑談] アヤシシ : SANチェックするまでもなく最初から狂っていると思うポケモン
[メイン] エネル : 「なにっ」
[雑談] エネル : それはそう
[メイン] 檀黎斗 : 「なんだ…?」
[雑談] 檀黎斗 : それはそう
[メイン] GM : 軽く酔ったくらいで意識を失うほどではありませんわね
[メイン] GM : しばらく行けば村に辿り着く。しかし奇妙なことに、そこには焼け跡の一つすらなかった
[メイン] カナエール : 「・・・うん?」
[雑談] マスターロゴス : 誰にものを言っている! シシケラがァ!!
[メイン] マスターロゴス : 「まぁいいでしょう」
[メイン] エネル : 「妙だな……」
[メイン] 檀黎斗 : 「いや良くないだろう…」
[雑談] エネル : ダメだったぞ
[メイン] アヤシシ : 「道は間違えていないはずだという疑念を生成・放出する。」
[メイン] エネル : 「ふむ……元々きな臭い場所だったが、その一端が見え始めてきたな」
[メイン] カナエール : 「調べてみる必要があるわね・・・」
[メイン] マスターロゴス : 今がいつなのかオムニフォースで調べてみましょう
[メイン] マスターロゴス : ccb<=90 オムニフォース (1D100<=90) > 22 > 成功
[メイン] GM : 村に目星と聞き耳ができますわね
[メイン] カナエール : じゃあ聞き耳を
[メイン] カナエール : CCB<=95 黄色い星 (1D100<=95) > 60 > 成功
[メイン] 檀黎斗 : ccb<=85 目星 (1D100<=85) > 75 > 成功
[メイン] GM : マスターロゴスが今がいつか調べましたが現実の日付と一緒だとわかりましたわね
[メイン] マスターロゴス : 「どうやら日付は一緒のようですね」
[メイン] GM : カナエールは恐ろしいほどに静かすぎる。生活音は勿論のこと、動物の声や風の音もないと思いましたわ
[メイン] アヤシシ : 時間をゆがめるほどの強力なサイコエネルギーは生成・放出されていない。
[メイン] GM : 黎斗はどの家もカーテンまで閉めきって、家の中が見えない。人が生活していた痕跡はあるのだが人の気配は一切感じないように見えましたわね
[メイン] カナエール : 「なんてこった風が泣いてすらいない」
[メイン] エネル : 「風が止んだか…」
[メイン] 檀黎斗 : 「妙だな…人の気配もない…」
[メイン] マスターロゴス : 「燃えたはずなのに変ですねぇ」
[メイン] GM : あっ…まあいいでしょう
[メイン] エネル : まあいいでしょう
[メイン] アヤシシ : まあいいのだ。
[メイン] カナエール : まあいいでしょう
[メイン] マスターロゴス : ccb<=70 まぁいいでしょう (1D100<=70) > 96 > 致命的失敗
[メイン] カナエール : 🌈
[メイン] 檀黎斗 : 🌈
[メイン] アヤシシ : 🌈
[メイン] GM : マスターロゴスがオムニフォースで調べた結果が変わっていきますわね
[メイン] エネル : 🌈
[メイン] カナエール : こわい
[メイン] エネル : そうか…
[メイン] マスターロゴス : ああああイライラするゥ! お前ら! グズグズしてないで早くダイスを斬り刻め!!
[メイン] GM : 今は『81月0日3時74分』になっていますわ
[メイン] マスターロゴス : !
[メイン] エネル : !
[メイン] アヤシシ : !
[メイン] カナエール : !
[メイン] 檀黎斗 : !
[メイン] マスターロゴス : 「81月…まぁいいでしょう」
[メイン] アヤシシ : 「時間をゆがめるほどの強力なサイコエネルギーが生成・放出されている。」
[メイン] 檀黎斗 : 「壊れてるんじゃないか?」
[メイン] エネル : 「一個ずつ左にズラせば10月3日、7時48分となって成立するが……偶然かな」
[メイン] マスターロゴス : 「神のアイテムだぞぉ!ひれ伏せェ!」
[メイン] GM : 家にはどこも鍵がかかっており、住居に侵入しても誰もいない。電波もない。スマホを見ると時計が狂っており「81月0日3時74分」というおかしな数時が表示されている。
[メイン] エネル : 村に何か目立つものはないのか?
[メイン] GM : 村を歩いていると製材所の跡地が見えますわね
[メイン] カナエール : !
[メイン] エネル : 向かうぞォ~!
[メイン] アヤシシ : 木材を集めて作った家屋は極上の住居として重宝されている。
[メイン] アヤシシ : 走るのだ。
[メイン] GM : 錆びた扉には南京錠がかかっており、周囲は雑草がぼうぼうに生え散らかして使われなくなった資材などが雨ざらしになっている
[メイン] エネル : 周囲に目星は振れるのか教えろ
[メイン] GM : 周囲にはなにも
[メイン] アヤシシ : 製材所の中をツノをアンテナのように使って探りたいのだ。
[メイン] エネル : わかった
[メイン] カナエール : まあ錆びてるなら壊しても良さそうじゃない?
[メイン] GM : あっ
[メイン] カナエール : ?
[メイン] アヤシシ : ?
[メイン] 檀黎斗 : ?
[メイン] GM : 周囲をぐるりと見て回ると、埃で汚れ曇った窓ガラスの内一つだけ鍵が開いている箇所を見つけることができる。
[メイン] カナエール : !
[メイン] エネル : !
[メイン] アヤシシ : !
[メイン] 檀黎斗 : !
[雑談]
GM :
今日の私はミスが目立ちますわね
集中しないといけませんわ
[メイン] エネル : 入るぞ 来い
[メイン] カナエール : わかったわ
[メイン] 檀黎斗 : 壊さずに済むならその方がいいだろう
[メイン] アヤシシ : 進化して一回り大きく成長したため、ツノがつっかえるのだ。
[メイン] エネル : アヤシシもレーダーするなら頼むぞ
[メイン] マスターロゴス : 任せましたよ
[メイン] アヤシシ : わかったポケモン
[メイン] GM : あなたたちは製材所の中に入る
[メイン] GM : 中は至極普通の製材所である。しかし少し奥へ行くと、あなたたちは穏やかな田舎村にそぐわない異物を発見することだろう。
[メイン] アヤシシ : !
[メイン] 檀黎斗 : !
[メイン] エネル : !
[メイン] カナエール : !
[メイン] GM : 爆薬だ。大量の爆薬が所狭しと並んでいる。これが爆発したならば製材所が吹き飛ぶだけでは収まらないだろう。SANc(0/1)
[メイン] 檀黎斗 : こわい
[メイン] エネル : ccb<=55 (1D100<=55) > 60 > 失敗
[メイン] 檀黎斗 : ccb<=45 (1D100<=45) > 84 > 失敗
[メイン] アヤシシ : CCB<=40 (1D100<=40) > 51 > 失敗
[メイン] system : [ エネル ] SAN : 55 → 54
[メイン] カナエール : CCB<=45 (1D100<=45) > 92 > 失敗
[メイン] system : [ 檀黎斗 ] SAN : 45 → 44
[メイン] system : [ カナエール ] SAN : 45 → 44
[メイン] system : [ アヤシシ ] SAN : 40 → 39
[メイン] エネル : 「火災の原因もこれかもしれんな」
[メイン] マスターロゴス : ccb<=32 (1D100<=32) > 67 > 失敗
[メイン] system : [ マスターロゴス ] SAN : 32 → 31
[雑談] 檀黎斗 : 全員失敗してる…
[メイン] アヤシシ : 「大量の爆薬は、製材所をゆがめるほどの強力なエネルギーを生成・放出する。」
[雑談] GM : 良く見たら全員SANがあまり高くありませんわね
[雑談] エネル : よわよわメンタル
[メイン] アヤシシ : CCB<=85 ツノをアンテナのように使って爆薬を確認 (1D100<=85) > 87 > 失敗
[メイン] カナエール : 笑顔は平和、協調、健康、調和パワーを表わしているので平和的に爆弾を爆発しない状態にしていい?
[メイン] エネル : 🌈
[メイン] 檀黎斗 : 「何の目的で置いてあるんだろうね」
[メイン] マスターロゴス : 神になって良い?
[メイン] GM : いいですわよ
[メイン] マスターロゴス : ccb<=10 そして私は、神になる。 (1D100<=10) > 91 > 失敗
[メイン] 檀黎斗 : じゃあ私もなる
[メイン] カナエール : CCB<=95 笑顔 (1D100<=95) > 14 > スペシャル
[メイン] 檀黎斗 : ccb<=1 ゲームマスターの私こそが神だ (1D100<=1) > 63 > 失敗
[メイン] マスターロゴス : ccb<=31 (1D100<=31) > 42 > 失敗
[メイン] マスターロゴス : 1d4 (1D4) > 3
[メイン] system : [ マスターロゴス ] SAN : 31 → 28
[メイン] GM : カナエールが爆弾を不発状態に使用としましたが上手く行きませんわね
[メイン] マスターロゴス : 「何か胡散臭い匂いがしますが…まぁいいでしょう」
[メイン] エネル : !
[メイン] カナエール : !
[メイン] 檀黎斗 : !
[メイン] アヤシシ : !
[メイン] カナエール : 「んん?おかしいわね」
[メイン] GM : あなたたちが爆弾を見ていると物陰から、かすかに声が聞こえてくる
[メイン] GM : 全員聞き耳を振って
[メイン] カナエール : CCB<=95 黄色い星 (1D100<=95) > 93 > 成功
[メイン] アヤシシ : CCB<=85 ツノをアンテナのように使う (1D100<=85) > 84 > 成功
[メイン] 檀黎斗 : ccb<=99 デンジャラスゾンビで感知する (1D100<=99) > 57 > 成功
[メイン] エネル : ccb<=80 全知全能 (1D100<=80) > 44 > 成功
[メイン] マスターロゴス : ccb<=70 まぁいいでしょう (1D100<=70) > 59 > 成功
[メイン] GM : 男A「何かしらあるとは思ったが、どうやら俺たちの手には負えないヤマらしい」
[メイン] GM : 男B「……ああ、とりあえず一旦村を出て警察に報告だな。こんな証拠がありゃまず言い逃れできんだろ。念のため住民の避難もか。ったく、とんだ狂人共だぜ。もう少し調査を頼めるか? 香乃」
[メイン] GM : 声の主はあなたたちの死角にいたようで、そのまま反対方向へと去って行ってしまう。
[メイン] エネル : 「香乃?(バキバキ)」
[メイン] マスターロゴス : 「まぁいいでしょう」
[メイン] 檀黎斗 : 「…ふむ」
[メイン] アヤシシ : 「やはり時間をゆがめるほどの強力なサイコエネルギーが生成・放出されている。」
[メイン] エネル : 「そのようだな」
[メイン] エネル : 「少なくとも死んだはずの香乃が話しかけられている時点で……」
[メイン] カナエール : 「そして私たちは時間に囚われたわけね・・・」
[メイン] マスターロゴス : 「では私が神になってなんとかしましょう」
[メイン] マスターロゴス : ccb<=10 そして私は、神になる。 (1D100<=10) > 52 > 失敗
[メイン] マスターロゴス : ccb<=28 (1D100<=28) > 96 > 致命的失敗
[メイン] マスターロゴス : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] system : [ マスターロゴス ] SAN : 28 → 26
[メイン] 檀黎斗 : 「ちょっと助けに来てくれない?…というのはこういう意味だったか」
[メイン] アヤシシ : 「ツノをアンテナのように使ってバレないルートを探り、若いオドシシたちを率いて尾行するのがいいと思うのだ。」
[メイン]
マスターロゴス :
「全然神になれませんね、これ
さて、追いかけますか?」
[メイン] エネル : 「うむ、あの男たちは手掛かりになりそうだ」
[メイン] GM : アヤシシは男たちを追いかけようとしたが、彼らの姿は忽然と消えていた
[メイン] カナエール : !
[メイン] エネル : !
[メイン] マスターロゴス : !
[メイン] アヤシシ : !
[メイン] 檀黎斗 : !
[メイン] マスターロゴス : 「消えたということは…巻き戻る可能性もありますね」
[メイン] エネル : 「実体のない空っぽの幻影なのかもしれん」
[メイン] エネル : 「しかし、ならばこだわっていても仕方ないな」
[メイン] エネル : この場に調べられる場所はあるか?
[メイン] GM : 《探索箇所:爆薬、作業台》
[メイン] カナエール : 作業台を調べるわ
[メイン] アヤシシ : 技能が失敗したため、他の神々に探索権を生成・放出する。
[メイン] エネル : 爆薬に行こう
[メイン] マスターロゴス : 任せましたよ
[メイン] GM : カナエールは作業台の下にメモ用紙が落ちているのを見つける
[メイン] カナエール : !
[メイン] エネル : !
[メイン] 檀黎斗 : !
[メイン] アヤシシ : !
[メイン] カナエール : 裏表確認
[メイン] GM : 爆薬を調べる場合は目星をお願いしますわ
[メイン] エネル : ccb<=80 全知全能 (1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン]
GM :
・メモ用紙
この村のとある家屋を示した住所が書かれている
裏にはなにも
[メイン]
GM :
エネルが爆薬を見ると、一つ一つに『中に逆十字の入った八芒星』がプリントされているのを見つける
オカルトで追加情報が出ますわね
[メイン] エネル : ccb<=80 オカルト (1D100<=80) > 8 > スペシャル
[メイン]
GM :
エネルはこのマークは巷で密かに囁かれる新興カルト教団「空見の会」(そらみのかい)のシンボルとわかる
さらにオカルトで追加情報が出ますわ
[メイン] エネル : ccb<=80 オカルト (1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] GM : エネルは空見の会とは、今の社会は不浄であると厳しく世俗を批判する団体。魂を穢れのない世界へ導くことを目標にしている、いわゆるカルト教団だということを思い出す
[メイン] エネル : 「そういうことのようだ」
[メイン] 檀黎斗 : 「カルト宗教か…」
[メイン] アヤシシ : 極上の豆知識として理解されている。
[メイン] カナエール : 「こんな過激派カルト教団は女神として見過ごせないわね・・・」
[メイン] カナエール : 所でメモは?
[メイン]
エネル :
>・メモ用紙
>この村のとある家屋を示した住所が書かれている
>裏にはなにも
[メイン] エネル : 教える
[メイン] GM : 無人家屋の住所が載っていますわね
[メイン] カナエール : あっホントだスマン(Thanks)
[メイン] アヤシシ : 「金鳴村の次の目的地は、この住所に進化する。」
[メイン] エネル : 「うむ。ほかに手がかりもなし…行こうか」
[メイン] 檀黎斗 : 「ああ」
[メイン] カナエール : 「そうね」
[メイン] マスターロゴス : 「えぇ」
[メイン] GM : 見つけたメモに書かれた住所にあったのはとても古く立派な日本家屋である。誰も住んでいないのか表札やポストは外されている。
[メイン]
GM :
おどろおどろしい外装はあなたたちを歓迎しているように笑う。悲しい枯れ穂も久々の来客を喜び急かすように手招きした。
しかし玄関には板が打ち付けられている……
[メイン] アヤシシ : 古くからこの地の人々にとって欠かせない日本家屋であり、大切にされてきた。
[メイン] エネル : 大切にされてる外観ではない
[メイン] 檀黎斗 : それはそう
[メイン] エネル : 周囲を調べる 来い
[メイン] GM : 家屋の周りを一周して見てみれば、縁側から中に入ることができそうだ。
[メイン] エネル : 入る 来い
[メイン] カナエール : わかった
[メイン] アヤシシ : 安全なルートを探り、若いオドシシたちを率いて群れの先頭を走るのだ。
[メイン] 檀黎斗 : 入る
[メイン] GM : 縁側に行く前に目星してもいいですわよ
[メイン] 檀黎斗 : ccb<=85 (1D100<=85) > 20 > 成功
[メイン] アヤシシ : じゃあツノをアンテナのように使って家屋の中に聞き耳もしたいのだ。
[メイン] アヤシシ : CCB<=85 ツノをアンテナのように使う (1D100<=85) > 87 > 失敗
[メイン] GM : 黎斗は香乃のお気に入りの知恵の輪が落ちていることにきづく
[メイン] 檀黎斗 : 「これは…香乃のものか」
[メイン] アヤシシ : 「古くから香乃にとって欠かせないキーホルダーであり、大切にされてきた。」
[メイン] GM : ごめんなさい知恵の輪でしたわ
[メイン] カナエール : 🌈
[メイン] アヤシシ : 🌈
[メイン] エネル : 🌈
[メイン] 檀黎斗 : 🌈
[メイン] カナエール : 「これはあの子の知恵の輪・・・?」
[メイン] アヤシシ : 「古くから香乃にとって欠かせない知恵の輪であり、大切にされてきた。」
[メイン] GM : 遊戯王の死者蘇生のやつを2つ組み合わせたような知恵の輪ですわね
[メイン] 檀黎斗 : ♀♀
[メイン] エネル : 「しかしこれが一体…?」
[メイン] アヤシシ : 「また十字なのだ。」
[メイン] カナエール : 「でもこれが落ちてるならあの子も近くに・・・?」
[メイン] GM : また黎斗は周囲に新しいスニーカーの足跡がいくつも残っていることにもきづく
[メイン]
檀黎斗 :
「どうやらその通りのようだ」
と足跡を指して言おう
[メイン] エネル : 「いるとしたらやはり家屋の中か……」
[メイン] エネル : 行くぞォ~!
[メイン] カナエール : 「ビンゴね」
[メイン] カナエール : 行くわ
[メイン] 檀黎斗 : ついていく
[メイン] アヤシシ : 「スニーカーを履いたまま家屋に入るのかという疑問を生成・放出する。」
[メイン] エネル : 「どうせ廃屋だ、おかしなこともないのではないか?」
[メイン] エネル : 「それに脱いだ靴を持ち歩いてたとしてもやはりおかしなことはない」
[メイン] アヤシシ : 半分納得しつつ半分警戒しながらついていくのだ。
[メイン] エネル : 「よい気づきではある。警戒に越したことはないだろうな」
[メイン] GM : 建物の中に入ると、どんなに慎重に足を進めても歩くたびに床が軋む。うっすら埃が積もっているが、いくつもの足跡で乱されていることがわかるだろう
[メイン] アヤシシ : 大切にされてきていない。
[メイン] 檀黎斗 : 足跡を辿れる?
[メイン] エネル : 悲しいだろ
[メイン] GM : 足跡は色んな方向にバラバラですわね
[メイン] GM : 《探索箇所:台所、大広間、応接間》
[メイン] カナエール : 赤いハートは恋愛、結婚パワーを表わしているので愛のパワーで足跡探れない?
[メイン] アヤシシ : 人々の生活に寄り添い支える応接間を調べたいポケモン
[メイン] 檀黎斗 : 私は大広間を調べよう
[雑談] GM : 反応がありませんが、サダクは大丈夫でしょうか?
[雑談] カナエール : そういえば
[メイン] GM : 足跡は…うーん…クリを出せれば
[雑談] アヤシシ : 不安を生成・放出する。
[メイン] カナエール : ふむ・・・
[メイン] カナエール : まあでもどうせだしやるだけやりましょうか
[メイン] カナエール : CCB<=95 赤いハート (1D100<=95) > 41 > 成功
[雑談] エネル : 悲しいだろ
[メイン] GM : 足跡はバラバラでどこに向かっているかよくわかりませんわね
[メイン] カナエール : それはそう
[メイン] エネル : 台所調べるか
[メイン] GM : では最初は応接間から処理しますわね
[メイン]
GM :
他と変わらない畳の部屋。とても客をもてなすことはできそうにない。家具が全て片付けられて何も無い
アヤシシは目星ができますわね
[メイン] アヤシシ : 人々の生活に寄り添い支えることができないポケモン
[メイン] アヤシシ : CCB<=85 ツノをアンテナのように使う (1D100<=85) > 20 > 成功
[メイン] GM : アヤシシは一ヶ所だけ畳が少し浮いているのを見つける
[メイン] アヤシシ : !
[メイン] アヤシシ : ツノの根本にある黒い玉から、空間をゆがめるほどの強力なサイコエネルギーを生成・放出して畳をめくる。
[メイン] GM : 畳をズラすと、明らかに後から付けられたとしか思えない鉄の床が姿を現す。カードをスライドするところと数字ボタンがついている。
[メイン] アヤシシ : あとで他の者にも伝える必要があるのだ。
[メイン] GM : では次は大広間に移りますわね
[メイン] GM : 掛け軸や壺が置かれている清潔な和室だ。また、畳の上に五人の男女が転がされている
[メイン] 檀黎斗 : !
[メイン] GM : 《探索箇所:男女、掛け軸、壺》
[メイン] 檀黎斗 : まずは男女だな
[メイン]
GM :
近寄って確認してみれば気絶しているだけとわかるだろう。皆紐で両手首をしっかり結ばれている
目星できますわよ
[メイン] 檀黎斗 : ccb<=85 目星 (1D100<=85) > 63 > 成功
[メイン] GM : 全員、『中に逆十字の入った八芒星』を刺青している。
[メイン] 檀黎斗 : 空見の会の人間なのか拉致された被害者か…
[メイン] 檀黎斗 : 次は掛け軸を調べよう
[メイン]
GM :
金魚を描いた優美な作品。色褪せている
これも目星できますわね
[メイン] 檀黎斗 : ccb<=85 (1D100<=85) > 23 > 成功
[メイン] GM : めくって裏を見ると『中に逆十字の入った八芒星』が書かれている。また、その下には『予備↓』とくっつけられたカードキーがあった
[メイン] 檀黎斗 : カードキーはもらっておこう
[メイン] 檀黎斗 : 最後は壺だな
[メイン] GM : お高そうな壺。中を覗くとお金が大量に入っている
[メイン] GM : 1d100 万円 (1D100) > 97
[メイン] 檀黎斗 : どうしたものか…
[メイン] 檀黎斗 : 後で相談しようか
[メイン] GM : わかりましたわ
[メイン] GM : では最後は台所
[メイン] エネル : 来い
[メイン] GM : 昔ながらの台所。コンロや水道はあるが冷蔵庫やレンジはない。蜘蛛の巣が主にすら捨てられ、埃とくちゃくちゃになっている。……あまり掃除はされていないようだ
[メイン] エネル : 汚いだろ
[メイン] エネル : どこ調べられるか教えて
[メイン] GM : 部屋全体に目星できますわね
[雑談] GM : ちょっと緊急事態なのでお待ちください
[メイン] エネル : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 18 > 成功
[雑談] エネル : わかった
[雑談] アヤシシ : わかったのだ。
[雑談] 檀黎斗 : こわい
[雑談] GM : 戻りましたわ
[雑談] カナエール : おかえり
[メイン] GM : エネルは床にメモが1枚落ちていることに気づく
[雑談] エネル : 来たか
[メイン] エネル : 拾って表裏確認だ
[メイン]
GM :
・表
『足りないもの→にんじん×4、じゃがいも×2、玉ねぎ×1、ルウ×9』と書かれている
[メイン]
GM :
・裏
『この世界は不浄だ。清らかな世界へ導く黄金色の神を信じよ』と書かれている
[メイン] エネル : ルウ…?
[メイン] エネル : まあいい 持ち帰るぞ 来い
[メイン] エネル : 合流だ
[メイン] GM : 合流しましたわね
[メイン] カナエール : 「おかえり」
[メイン] エネル : 「お前たちにメモの内容を教える」
[メイン] エネル : 「ただいま」
[メイン] カナエール : 「へ~!」
[メイン] 檀黎斗 : 「大広間の様子とカードキーを教える」
[メイン] アヤシシ : カードリーダーと数字キー付き隠し扉を発見したという情報を生成・放出する。
[メイン] エネル : 「へ~!」
[メイン] エネル : 「数字は4219、カードは黎斗のものでよさそうだな」
[メイン] エネル : 「死に行くかァ……」
[メイン] 檀黎斗 : 「気絶していた奴らは放置でいいか?」
[メイン] エネル : 「フゥム、一人起こしてからでも遅くはなさそうだが」
[メイン] アヤシシ : 「組織の一員である可能性も高いのだ。」
[メイン] エネル : 「どうするべきかね」
[メイン] 檀黎斗 : 「一人起こしてダメそうならもう一回気絶させるか」
[メイン] エネル : 「流れで考えよう。この村…および教団と敵対してそうな者がここを訪れたっぽくて、そしてそこで転がされている奴らがいる……」
[メイン] エネル : 「教団の連中っぽくはあるね」
[メイン] カナエール : 「駄目そうでも愛のパワーで何とかするわ」
[メイン] エネル : 「まあ起こすか」
[メイン] エネル : 行くぞ 来い
[メイン] アヤシシ : 「駄目そうなら空間をゆがめるほどの強力なサイコエネルギーを生成・放出する。」
[メイン] GM : 男女「………」
[メイン] GM : 揺すっても叩いても何をしても起きることは無い
[メイン] 檀黎斗 : わかった
[メイン] エネル : じゃあ行くか…カードリーダーのところ
[メイン] カナエール : 「さっき爆弾に対しても反応なかったからもしかしたrこっちからはほとんど手出しできないのかもね」
[メイン] エネル : 「確かにな」
[メイン] アヤシシ : 探索者たちを率いて応接間までの廊下を歩くのだ。
[メイン] カナエール : わかった
[メイン] GM : 鉄の床の前まで来ましたわね
[メイン] エネル : 番号はあああああ!!
[メイン] エネル : 4219!!
[メイン] エネル : 入力する 来い
[メイン] カナエール : わかったわ
[メイン] GM : 大広間の掛け軸で見つけたカードをまずスライドし、台所のメモにあった数字を並べ4219と入力すると鉄の床が開く
[メイン] GM : 鉄の床の下にはハシゴが降りていて、ここから地下に行くことができるようだ。
[メイン] カナエール : やることも無いから地下に言って満足するしかねえ
[メイン] アヤシシ : 安全なパスワードは、紙に書いて残すべきではないのだ。
[メイン] エネル : 行くぞォ~!
[メイン] 檀黎斗 : 行くぞォ~~!!
[メイン] アヤシシ : 走るのだ。
[メイン] GM : 元々あった地下空間を掘り広げたようだ。支柱などがなく、とてもチープな造りになっている。降りてすぐに一部屋、さらに奥にも一部屋ある。
[メイン] カナエール : !
[メイン] エネル : まず降りた先の部屋を調べるぞ
[メイン]
GM :
無数の小さな本棚に糸で閉じた古い本がぎっしり詰まっている。紙はどれも触れば崩れそうで、ツンとカビの臭いがした。
また、部屋の片隅で首を吊って自殺している男がいる。SANc(0/1d3)
[メイン] カナエール : CCB<=44 (1D100<=44) > 68 > 失敗
[メイン] カナエール : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] 檀黎斗 : ccb<=44 (1D100<=44) > 34 > 成功
[メイン] アヤシシ : CCB<=39 (1D100<=39) > 55 > 失敗
[メイン] アヤシシ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ カナエール ] SAN : 44 → 41
[メイン] system : [ アヤシシ ] SAN : 39 → 37
[メイン] エネル : ccb<=54 (1D100<=54) > 31 > 成功
[メイン] GM : 本棚と男の死体を調べられますわね
[メイン] 檀黎斗 : 死体を調べよう
[メイン] GM : 40代くらいの男。胸ポケットに手帳が入っている
[メイン] カナエール : 本棚調べるわ
[メイン] GM : 本棚を調べるなら図書館をお願いしますわ
[メイン] 檀黎斗 : 手帳を読むぞォ~!
[メイン]
GM :
【手帳】
「○月○日・死者の魂に会えるととある教団をオススメされた。妻子に会いたい一心でここまで来たが、どうも狂気じみていてヤバい気がする」
「△月△日いかないでくれ、おわらないでくれ、ずっとそばにいてくれよ」
「△月□日いっしょに清らかな世界に行こう」
[メイン]
GM :
今から行くよ、行くよ行くよと書き殴られた手帳。
狂っていく人間の破綻した精神を記した手帳を読んだ黎斗はSANc(0/1)
[メイン] 檀黎斗 : こいつやばい
[メイン] 檀黎斗 : ccb<=44 (1D100<=44) > 92 > 失敗
[メイン] system : [ 檀黎斗 ] SAN : 44 → 43
[メイン] アヤシシ : シェアするのだ。
[メイン] エネル : これが教団の本質
[メイン] 檀黎斗 : 死に行くってことだろうか
[メイン] アヤシシ : 誰も直接の図書館技能を持っていないので本棚を調べられる者は重宝されている。
[メイン] GM : 図書館がないなら代用でもいいですわよ
[メイン] カナエール : 図書館は知識万能系で代用していい?
[メイン] GM : いいですわよ
[メイン] カナエール : CCB<=95 笑顔 (1D100<=95) > 28 > 成功
[メイン]
GM :
『かんなきさま』という絵本を見つける
読みます?
[雑談] カナエール : ゴメンさっきから意識飛んでる・・・参加したからには頑張るけどもし返答無かったら・・・(意味深に無言)
[メイン] カナエール : 読むわ
[雑談] GM : わかりましたわ
[メイン]
GM :
「むかしむかし、かんなきさまというかみさまがおりまして、おやまからむらをじいとのぞいておったそうな。
きのうはせんねんまえに、あしたはせんねんさきに。かんなきさまはときをあるくかみさまじゃった。
かんなきさまはなんでもしっているかしこいかみさま、そしてとてもやさしく、むらびとからあいされておった。
[メイン]
GM :
あるひ、むらびとたちはあいするかみさまのすがたをひとめみたいと、かんなきさまをよんだそうな。
かんなきさまはとてもうつくしい、こんじきのからだをしていたと、むらびとたちはくちぐちにいった。
けれど、「もうにどとかんなきさまをよんじゃならん」とあおいかおでふるえておった。
かんなきさまはむらをみておる。けんど、むらはかんなきさまをみちゃならん」
[雑談] アヤシシ : 睡眠は古くから人々にとって欠かせない欲求であり、大切にされてきた。
[雑談] エネル : 私も結構来てるよ
[雑談] 檀黎斗 : スッ…スッ…スヤッ…!
[雑談] カナエール : 秘匿卓でこの流れはまずいのでは?
[雑談] アヤシシ : いざとなったら群れの先頭を走るのだ。
[メイン] カナエール : 「かんなぎさまを呼んではいけないね・・・」
[雑談] GM : そろそろクライマックスではありますわね
[メイン] アヤシシ : 「古くから金鳴村(かんなきむら)の人々にとって欠かせない神さまであり、大切にされてきた。」
[メイン] エネル : 「それを呼んだのかね…」
[雑談] カナエール : へ~!
[メイン] 檀黎斗 : 「時を歩く…今のこの状況に関係しているんだろうね」
[雑談] アヤシシ : かんなぎだと巫女になってしまうのだ。
[メイン] エネル : 「うむ」
[メイン] エネル : 先の部屋行くぞ 来い
[メイン] 檀黎斗 : わかった
[メイン] カナエール : わかった
[雑談] カナエール : ホントだきだった
[メイン] GM : サダクはついて来てるという処理でいいですわよね?
[メイン] 檀黎斗 : いいよ~!
[メイン] GM : わかりましたわ
[メイン] エネル : いいよ
[雑談]
アヤシシ :
呼んじゃならんのが「かんなきさま」
逆から読んだのが「まさきなんか」
[メイン] GM : あなたたちは奥の部屋に入る
[メイン] GM : そこにいたのは
[メイン] 南香乃 : 「あっ…待ってたよ」
[メイン] アヤシシ : !
[メイン] カナエール : !
[メイン] 檀黎斗 : !
[メイン] エネル : !
[メイン]
GM :
ドアを開けると、一人の女性が腕組みしてイスに座っている。
田舎では浮く都会らしい身なりの彼女。
後ろの机には二台のパソコン。
周りを見れば資料が山のように積まれ、コルクボードには×印のつけられた建物の写真がいくつも貼られていた。
あなたたちはそのどれにも目を向けず、彼女の名を一番に呼ぶだろう。
[メイン] GM : 「香乃」と
[メイン] GM : その時、どこかで爆発音がした。
[メイン] エネル : !
[メイン] アヤシシ : !!
[メイン] 檀黎斗 : !!!
[メイン] カナエール : 「・・・その様子だと何か知ってるみたいね香乃、」
[メイン] GM : 爆発音を気にもとめず彼女は微笑んで話す。
[メイン] 南香乃 : 「本当に来てくれるとは思ってなかったな……金鳴様ってすごいんだね」
[メイン] 南香乃 : 「…ということは、私これから死ぬんだ……覚悟はしてたけど、実感が湧かないや」
[メイン] エネル : 「なるほど…お前からの手紙は確かに受け取ったが」
[メイン] アヤシシ : 「若い身で何を予見しているのだ」
[メイン] カナエール : 「私もさっきから何も実感がわかないわ、爆弾も止めようとしたけど止まらなかったし」
[メイン] カナエール : 「何かまるでモニターから傍観してるみたいで」
[メイン] 南香乃 : 「うん…そうだね、あまり時間はないけど、私が知ってることならすべて話すよ」
[メイン] カナエール : 「お願いするわ」
[メイン] 南香乃 : 「この村には金鳴様という神様の伝承が残っているんだけど、どんな時空にも行く事ができて、また同時にどんな時空とも接しているんだって……不思議な神様だよね。この村に潜伏していたカルト教団は、この神様を信仰していたんだよ」
[メイン] 南香乃 : 「死んだ妻子に会おうとした信徒がね、何度も二人の死際を見て発狂して自殺してた。……慈悲深い神様もね、別に人間の都合に付き合ってくれるわけじゃないんだよ。過去に起こったことを見せるだけで…残酷だけどね」
[メイン] 南香乃 : 「そして今の私とあなたたちもそう、金鳴様が私に未来を見せてくれているんだ。そしてあなたたちには過去を見せてくれているんだよ」
[メイン] 南香乃 : 「過去を見るあなたたちと、未来を見る私の視線が『今』ここで交わってる。村の時空が歪んでいるんだよ。不思議だよね。本来は存在し得ない時間なのに……」
[メイン] エネル : 「なるほどな」
[メイン] エネル : 「死んだら助けに来い、と聞いたが何をすればいい?」
[メイン] カナエール : 「そう言う事だったのね」
[メイン] アヤシシ : 「…では、一体何のためにここに来たのだ。まるで自分がこれから死ぬのがわかってでもいたかのように」
[メイン] GM : パラパラと天井から塵が落ちてくる。爆発音がさっきより近い。
[メイン] 南香乃 : 「…って、もう話してる時間もそんなにないのかな」
[メイン] GM : 爆発音が鳴り響くが、香乃は気にする様子もなく、あなたたちにUSBメモリを差し出す
[メイン] 南香乃 : 「あなたたちにこのUSBを渡したかったんだ。カルト教団の悪事がバッチリ入ってる。あいつらは爆薬であちこちに『魂を解放するお導きテロ』を起こす気だったみたいなんだけど、まさかファイル転送が自爆キーだったなんて…」
[メイン] カナエール : 「!」
[メイン] 南香乃 : 「バレるくらいなら村ごと……って、怖いよね」
[メイン] エネル : 「!」
[メイン] 南香乃 : 「だけど安心して。これは『過去』の出来事だから、あなたたちには危害は及ばないよ」
[メイン] 檀黎斗 : 「…そうか」
[メイン] アヤシシ : 「……」
[メイン] エネル : 「……」
[メイン]
南香乃 :
「私は自分とみんなを天秤にかけて、より多くの命を選んだ。これから死んじゃうから、それが正しい決断だったのかはわからない……ううん。
多分ね、本当は、現時点で正しい選択なんてないんだと思う」
[メイン] 南香乃 : 「この世に絶対の正しさなんて存在しないんじゃないかな。人は神様にはなれないから」
[メイン] カナエール : 「・・・・・・」
[メイン] 南香乃 : 「だから…あとから、正しかったって、選んだことを認めてあげるしかないんだよ。これで良かったって、思うしかないんだよ」
[メイン] 南香乃 : 「私の選択も、そうしてほしいかな。ごめんね、色々と迷惑かけちゃって」
[メイン] カナエール : 「気にしてないわよそんな事」
[メイン] エネル : 「人の願いを聞き届けるのも神の務めである」
[メイン] 檀黎斗 : 「まあいいでしょう」
[メイン] アヤシシ : 「たとえ神とて、自らの命を賭した選択を蔑ろにすることはできないのだ」
[メイン] 南香乃 : 「ありがとう、あなたたちが友達で私は幸せ者だよ」
[メイン] カナエール : 「香乃・・・」
[メイン] GM : ガラガラと天井が崩れて、瓦礫と炎が落ちてくる。時空が正されていくように、その一瞬は永遠のように長く感じるのだった。
[メイン] GM : 上空から金色の光が差し込んでいる。
[メイン] GM : 目星できますわよ
[メイン] カナエール : CCB<=95 黄色い星 (1D100<=95) > 13 > スペシャル
[メイン] 檀黎斗 : ccb<=85 (1D100<=85) > 52 > 成功
[メイン] アヤシシ : 「みてはいけないのだ」
[メイン] エネル : それはそう
[メイン] 檀黎斗 : あっ
[メイン] カナエール : あっ
[メイン] 檀黎斗 : まあいいでしょう
[メイン] エネル : コソコソUSB回収するか
[メイン]
GM :
巨大な、黄金の球体群が優雅に宙に浮いている。
『情け深い』時空の神・ヤード=サダジを目撃したはカナエールと黎斗はSANc(1d5/3d10)
[メイン] カナエール : CCB<=41 (1D100<=41) > 22 > 成功
[メイン] カナエール : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] 檀黎斗 : ccb<=43 (1D100<=43) > 29 > 成功
[メイン] 檀黎斗 : 1d5 (1D5) > 2
[メイン] system : [ カナエール ] SAN : 41 → 38
[メイン] system : [ 檀黎斗 ] SAN : 43 → 41
[雑談] GM : すごい…発狂を回避しましたわ
[メイン] アヤシシ : 極上の幸運として重宝されている。
[メイン] カナエール : ここで技能いいかしら?
[メイン] GM : なにを振りますの?
[メイン] カナエール : ツイテルタノシイアリガトウ・皇
[メイン] GM : いいですわよ
[メイン] カナエール : CCB<=5 ツイテルタノシイアリガトウ・皇 (1D100<=5) > 46 > 失敗
[メイン] GM : なにも…ですわね
[メイン] エネル : 🌈
[メイン] 檀黎斗 : 🌈
[メイン] アヤシシ : 🌈
[メイン] カナエール : やっぱそう甘くはないわね・・・
[メイン] カナエール : 「最後に貴方に挨拶が出来て良かったわ」
[メイン] カナエール : 「さよなら」
[メイン] GM : 体を押し潰される耐え難い激痛の中、あなたたちが最後に見たのは香乃の笑顔だった。
[メイン] 南香乃 : 「私もよ、みんなさようなら」
[メイン] 南香乃 : 「もしも私が、何でも救える神様だったなら─────…………」
[メイン] アヤシシ : 言葉を生成・放出できず、ただ香乃をじっと見つめる。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 気が付くとあなたたちは、焼け落ちた村の入り口で横たわっていた。もう火は消えているのに、肌を焦がす炎の臭いがすぅと頬を撫でていく。それはどこか線香の煙を思い出させた。
[メイン] GM : 神様は人では叶えられない希望を実現する力をもっているが、決してそれを人間のためには使ってくれない。どんなに情け深い神様でも匙加減は気まぐれだ
[メイン] GM : あなたたちがUSBを警察に届ければ、それが犯罪の決定的証拠となり、すぐさま教団幹部は逮捕、組織は解散させられることとなる。カルト教団がまた新たに事件を企む前に全ては終わったのだ。
[メイン]
GM :
そして、どうしたことか『金鳴村の火災で観光客一人が行方不明』と過去が書き変わっている。香乃の遺体が忽然と無くなり、葬式もなかったことになってしまっていたのだ。
神の奇跡の代償だろうか。もう、彼女が見つかることは無いのかもしれない。
[メイン]
GM :
また静かな日々がやってくる。
香乃の選んだ日常に。
あなたたちはこれからどんな未来を選んで行くのだろうか。
[メイン] GM : 【シナリオクリア】
[雑談] GM : 宴行きます?
[雑談] カナエール : ED希望者いる?
[雑談] エネル : 別にいいよ私は
[雑談] カナエール : 私も特には・・・
[雑談] アヤシシ : 特になければ宴の先頭を走るのだ。
[雑談] 檀黎斗 : 宴だ
[雑談] GM : わかりましたわ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] カナエール : 宴だァ~~~!!
[メイン] 檀黎斗 : 宴だァ~~~~~!!!!!
[メイン] アヤシシ : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] エネル : 宴だァ~~~!!
[メイン] エネル : すまんが私は失せる…お疲れシャン!またね~~
[メイン] 檀黎斗 : またね~~!
[メイン] GM : またね~!!!
[メイン] アヤシシ : またね〜〜〜!!
[メイン] カナエール : またね~~~~~!!
[メイン] GM : なにか質問やこうした方がいいとかあれば
[メイン] アヤシシ : ツノをアンテナのように使ってこの他の想定ルートがないのか探るのだ。
[メイン] GM : 私としては今回はミスが目立ちましたから要反省ですわね
[メイン] 檀黎斗 : 最後の行方不明は行方不明?
[メイン] GM : 1本道のシナリオになりますわね
[メイン] カナエール : へ~!
[メイン] アヤシシ : へ〜!
[メイン] 檀黎斗 : へ~!
[メイン]
GM :
はい
最初の時点では焼死体になっていますわね
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14838194
制作者様のシナリオになりますわ
[メイン] 檀黎斗 : うわ!ありがとう!
[メイン] アヤシシ : うわ!重宝されている。
[メイン] カナエール : うわあり!
[メイン] GM : 1本道のシナリオなので神様PCの力でひっくり返されたらどうしようかと思っていましたわ
[メイン] 檀黎斗 : じゃあ最後にゲームマスターの私こそが神だする
[メイン] アヤシシ : 知恵の輪を返し忘れていたことにさっき気がついたのだ。
[メイン] 檀黎斗 : ccb<=1 (1D100<=1) > 63 > 失敗
[メイン]
GM :
🌈
1は出ませんわよね
[メイン] GM : 私も知恵の輪の存在を気づかせたけど渡すように誘導するのを忘れていましたわ
[メイン] カナエール : CCB<=5 クリ技能って狙って出せる人いんの? (1D100<=5) > 20 > 失敗
[メイン] 檀黎斗 : ccb<=10 そして私は、神になる。 (1D100<=10) > 18 > 失敗
[メイン] GM : CCB<=10 メニメニマニマニ (1D100<=10) > 91 > 失敗
[メイン] 檀黎斗 : 1/10は出そうで出ないな
[メイン] アヤシシ : CCB<=10 伝説のポケモン (1D100<=10) > 51 > 失敗
[メイン] アヤシシ : 🌈一般ポケモン〜!🌈
[メイン] GM : SANcとかのどうでもいい時に出たりしますわね
[メイン] カナエール : なんのうまあじもない
[メイン] 檀黎斗 : マスターロゴスが1出してたのがこっちに出ればなァ…神様になれたんだけどなァ…
[メイン] アヤシシ : なった後が思いやられるのだ。
[メイン] GM : 神様いませんわよねってシナリオで神様になられると私はどうしたらいいのか…わかりませんわ
[メイン] カナエール : 願いの神様だから最後に彼女の願い叶えたかったんだけどね~
[メイン] カナエール : やっぱクリ技能はむずいわ
[メイン] GM : 別シナリオで香乃は出す予定なので機会があったら参加してくださいね
[メイン] アヤシシ : わかったのだ。
[メイン] 檀黎斗 : わかった
[メイン] カナエール : わかった
[メイン]
アヤシシ :
ではそろそろ空間をゆがめるほどの強力な感謝とお疲れシャンを生成・放出する。
またね〜〜〜〜!!
[メイン] カナエール : またね~~~~!!
[メイン] 檀黎斗 : お疲れシャン!またね~~~~~~
[メイン] GM : またね~!!!
[メイン] GM : 他に質問がなければそろそろ卓を閉じようと思いますが…
[メイン] カナエール : 私からは特には
[メイン] GM : わかりましたわ
[メイン]
GM :
参加ありがとうございました
5人ともお疲れ様ですわ、またね~!!!
[メイン] カナエール : またね~~~~!!